
原型の「茶屋」が登場したのは室町時代といわれ、江戸時代初期には「飯屋」(めし屋)が登場したともいわれている。中期から後期にはそば屋や料亭、居酒屋などの業態が登場したとされる。
これらの業態は、個人による生業(なりわい)的なものがほとんどで、「のれん分け」による支店としての関係にとどまっていたが、1960年代の不二家のレストラン・洋菓子販売チェーンストアの展開から、産業としての「外食産業」が起こり始め、大阪日本万国博覧会開催の1970年以降、チェーンストア理論を採用した「すかいらーく」「マクドナルド」など多くの外食チェーンの展開が始まる。
1980年代以降は、持ち帰り弁当チェーン店の展開が本格化され、同時期にはコンビニエンスストアで弁当が売られるようになり、現今の「中食」の元となった。
1990年代後半以降は、スターバックスなど外資系コーヒーチェーンも進出している。
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